カラーリング・パーマによる髪のダメージと老化






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カラー剤やパーマ液にによる髪のダメージと老化促進は深刻!

カラーリング&パーマは髪が傷む理由の第一位です!

これはもう納得済みだと思いますが、髪を染めたり、縮毛矯正などは髪に悪いです。それも相当。

カラー剤は薬剤の力で毛髪内の色素を破壊して、人工的な色素に置き換えるものです。パーマ液はケラチンの結合を薬剤のチカラで切り離し、 熱などのチカラによって形状を変化させた後に再度ケラチンを結合して新しい形状に安定させるというもの。

いずれも安定していた髪の構造を変容・変質させるため安定力が失われてしまうので髪が切れやすくなるなど影響がでてきます。 また薬剤が髪の内部に残ることでも髪が傷みますし、頭皮への影響もあるので過度にカラーリングやパーマを繰り返すことは、ダメージだけでなく、 髪の老化を促すことにもなるので白髪と薄毛が促進されるといっていいと思います。

カラーリングもパーマもはじめてやるときというのは染まりが悪かったり、かかりにくくなったりすると思いますがそれは それだけ髪の元の形状であったり、構造によるものなんですが、何度も繰り返すうちに染まりもよくなり、パーマもかかりやすくなります。

新しい形状に慣れたといえばそのとおりなんですが、髪の内部はというと油分が失われてスカスカの状態になっています。 オシャレしたい気持ちもあると思うので、カラーリングとパーマならどちらかにして両方やるというのは避けたほうがいいです。

カラー剤&パーマ液によるダメージを少しでも緩和するには?

サロンなどにいくとカラー剤やパーマ液の負担を軽くしてくれるトリートメントなどを施術前後でやってくれるところも あるのでそういうところでカラーリングやパーマをすると表面的にはダメージが緩和されたようにみえるはずです。

ここでポイントになるのは「表面的には」ということ。髪には自己補修能力というものはないので、本当にダメージを受けたら切るしかありません。

それをシャンプーやトリートメントで修復できるといってしまっているのがこの業界の闇の部分でもあるんですが、シャンプーやトリートメントを使ったところで、合成シリコンなどで髪をコーティングして補修したように見た目を見繕っているだけなんですね。

だから髪内部はスカスカなままです。

そういう事実を知るとやはりカラー剤&パーマ液によるダメージや髪の老化を防ぐには「染めない&パーマしない」というのが一番です。

とはいえ、お洒落したいし、クセ毛は嫌だしという人もいると思います。こういう人は髪の健康よりもお洒落を取るという決断をされたわけですから、 少なくとも染めたり、パーマをあてる頻度を減らす、見た目だけでもきれいにみえるトリートメントを使って急場しのぎをするというのが一番だと思います。

カラーリングやパーマで髪や頭皮を傷め続けてきた影響というのはすぐにではなく、数年経ってからでてきます。 髪のダメージは最悪切ってしまえば済みますが、頭皮のダメージはそう簡単に解決できる問題ではありません。後で後悔することになっても知りませんよ。

髪のダメージ・老化の原因といえば?

紫外線
髪に浴びる紫外線量は顔の約3倍!それだけに髪へのダメージや負担も相当かかります。
乾燥
お肌と同様に髪にも潤いは不可欠!潤いの足りない髪はパサつきやすく、傷みやすい。
皮脂、汗
頭皮には皮脂腺が多いうえ、毛穴のサイズも特大!頭皮環境を快適に保ちましょう。

塩素・塩分
水泳選手やサーファーの髪がボロボロなのを見ればわかるようにそのダメージは深刻。
カラーリング
カラー剤やパーマ液は髪内部に浸透して、髪を変質させるもの。髪にいいわけないです。
加齢
毛根の活性力が弱まり、髪が細く、クセも強くなります。ボリュームダウンが怖い!